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最近、よく見かけます。
8月は夏休み期間でしたので、ウィルス拡散は緩やかだったはずですが、
最近は小学生でも、塾に行くのが当たり前で、我が家の長女も、もらってきました。
ただ、昨年の季節性インフルエンザのシーズンに自らを実験台にして、
予防策を考えました。仕事がら、毎年インフルエンザの患者と接するのですが、
昨年はマスクをせずに対応しました。何ヶ月か前に、この掲示板に記載したとおりの
うがいを、患者と遭遇する度に行うという単純なものですが、私自身発熱することなく、
乗り切りました。興味深いことに、昨年インフルエンザに掛った長男に、私と同じうがいを
させたところ、発熱、頭痛などの症状が1時間ほどで消失しました。
今回の新型と思われる長女の場合にも、うがいで解熱し、24時間以上解熱確認後、
石川県旅行にも行かせました。以来、毎日頻回にうがいを子供たちにもさせています。
当然ながら人間は主に鼻で呼吸します。気道感染も当然鼻の粘膜から起こる確率が高い
と思います。飛沫感染であるとされているインフルエンザの予防に、手洗いや、口うがい
だけでなく、鼻うがいが効果的と考えるのは自然なことかと思います。
治療薬のタミフルやリレンザについてですが、ウィルスを直接破壊するような薬剤では
ありません。気道粘膜細胞にとりついて、細胞内で増殖し、細胞を破壊することによって
増殖したウィルスが周囲にばらまかれるというウィルスの、新たな細胞へのとりつきを
阻害して、ウィルスの増殖を抑えるという仕組みです。
ウィルスによって破壊された細胞から、同時に産生された発熱物質などによって
インフルエンザの症状が出現するようですが、タミフルなどには、これを抑える効果はありません。
ここで考えようですが、破壊された粘膜細胞からばらまかれた、子ウィルスや発熱物質
もろともに洗浄できれば、症状も新たな感染も抑えられるかも知れません。
世界中の行政の方々もタミフルの備蓄ばかり考えるよりも、こんな研究をしたいという
研究者がいれば援助してあげてほしいです。
ちなみに鼻うがいは慣れないと中耳炎になる可能性があります。
ちなみに私は水道水でも問題なくできるようになっています。
もちろん最初は痛くてたまりませんでしたが、最近では水道水どころか、
海で海水が入っても痛くなりません。
口のうがいでも失敗すれば、嚥下性肺炎になります。要するになれれば大丈夫です。
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