|
|
> No.14[元記事へ]
希望はるかさんへのお返事です。
おひさしぶりです。あまり歓迎されていないかなと思い、答えようか迷っていましたが、他に意見が出てこないようなので私が・・・
この朝日新聞の記事にあるとおりの事例なら、「懲戒処分の指針」通り、「停職または減給」処分が妥当であったでしょう。
理由は明快、裁判によって「傷害罪が確定」したのだから。
と、ここで終わっては県教委の対応が稚拙だったと言う結論にしかならないので、もう少し問題を踏み込むと・・・
「社会に与えた影響なども含めて総合的に判断する」という逃げ道を作っていること。ようは恣意的な運用でどうにでもなるわけです。
「社会に与えた影響」がどこまでだったら、影響したと判断するのか非常にグレーです。しかも「など」という語句もあるから、県教委の偉い人たちの胸先三寸と言うことです。
組織防衛や保身、個人感情が入る余地を作っているわけです。
とはいえ、この県教委の処分方針だけでなく、いろいろなところで「都合の良い解釈」が出来るように法律なども作られていたりします。政治家の不正を規制してもするりとかわしながら合法的に不正義を行うものがどれだけ多いことか。
じゃあ、杓子定規の規則・罰則がいいのか。
意見の分かれ道かもしれないけれど、私はある程度柔軟性を持っていたほうが良い場合があるのも認めたいと思っています。
その意味で、今回の事件は「県教委の方針」がいけないのではなく、「処分を決めた人間が悪い」のだと思います(悪用する人間は、厳罰に処せられて欲しい)。
因みに、今回の教諭への処分は先述の通り「停職または減給」でよかったとは思うけど、記事に書かれていない事実が隠されているのなら、話が変わってくるかもね。
記事だけではなく、裁判の傍論まで読み判断するのが一番いいと思います。
しばしば、新聞は虚偽の記事を書いたりしますので…「朝日新聞のサンゴ礁事件」とか。
http://www.saturn.sannet.ne.jp/kura/
|
|