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Re: 皆さんの意見が聞きたい!!

 投稿者:クラ  投稿日:2008年 6月21日(土)12時00分8秒
返信・引用
  > No.14[元記事へ]

希望はるかさんへのお返事です。

おひさしぶりです。あまり歓迎されていないかなと思い、答えようか迷っていましたが、他に意見が出てこないようなので私が・・・

この朝日新聞の記事にあるとおりの事例なら、「懲戒処分の指針」通り、「停職または減給」処分が妥当であったでしょう。
理由は明快、裁判によって「傷害罪が確定」したのだから。

と、ここで終わっては県教委の対応が稚拙だったと言う結論にしかならないので、もう少し問題を踏み込むと・・・

「社会に与えた影響なども含めて総合的に判断する」という逃げ道を作っていること。ようは恣意的な運用でどうにでもなるわけです。
「社会に与えた影響」がどこまでだったら、影響したと判断するのか非常にグレーです。しかも「など」という語句もあるから、県教委の偉い人たちの胸先三寸と言うことです。
組織防衛や保身、個人感情が入る余地を作っているわけです。

とはいえ、この県教委の処分方針だけでなく、いろいろなところで「都合の良い解釈」が出来るように法律なども作られていたりします。政治家の不正を規制してもするりとかわしながら合法的に不正義を行うものがどれだけ多いことか。

じゃあ、杓子定規の規則・罰則がいいのか。
意見の分かれ道かもしれないけれど、私はある程度柔軟性を持っていたほうが良い場合があるのも認めたいと思っています。
その意味で、今回の事件は「県教委の方針」がいけないのではなく、「処分を決めた人間が悪い」のだと思います(悪用する人間は、厳罰に処せられて欲しい)。


因みに、今回の教諭への処分は先述の通り「停職または減給」でよかったとは思うけど、記事に書かれていない事実が隠されているのなら、話が変わってくるかもね。
記事だけではなく、裁判の傍論まで読み判断するのが一番いいと思います。

しばしば、新聞は虚偽の記事を書いたりしますので…「朝日新聞のサンゴ礁事件」とか。

http://www.saturn.sannet.ne.jp/kura/

 


皆さんの意見が聞きたい!!

 投稿者:希望はるか  投稿日:2008年 5月28日(水)17時13分34秒
返信・引用
  朝日新聞5月17日の記事、皆さん、どう考えますか?

『妻に暴行し傷害罪で罰金10万円の略式命令を受けた三重県内の男性教諭(46)に対し、同県教委が「懲戒処分の指針」に反して記録に残らない文書訓告にとどめていたことが17日、わかった。指針では、人に傷害を負わせた場合、停職または減給と明記しているが、「家庭内の問題」として軽い処分にしていた。 男性教諭は4月に県南部の中学校に転任し、県教委は5月上旬に地元の教育委員会に教諭の処分を連絡したが、校長には伝えなかった。教諭は現在、1年生の学級担任と部活動の顧問をしている。  教諭は04年5月、自宅で妻(45)を殴ったり、首を絞めたりして2週間のけがを負わせた。妻は04年から約2年間ドメスティック・バイオレンス(DV)を受けたとして県警に相談しており、07年11月、伊勢簡裁が教諭に傷害罪で罰金10万円の略式命令を出した。県教委が07年10月に定めた「懲戒処分の指針」は、人に傷害を負わせた場合、停職または減給と定めている。傷害にならない暴行やけんかでも、減給または戒告としている。処分決定に当たっては、社会に与えた影響なども含めて総合的に判断するとしている。県教委は今年2月、教諭の傷害罪が確定したことを把握したうえで文書訓告にした。 文書訓告にした理由について、県教委人材政策室は「家庭内の問題であって社会的な影響は少なく、公務員の信用を失墜させるほどの行為ではない」としている。教諭は97年にも生徒2人を殴って文書訓告を受けている。校長は「ベテランで指導技術に優れた教諭だが、処分については事前に教えてほしかった」と話している。』
 
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Re: DV被害者

 投稿者:クラ  投稿日:2008年 3月25日(火)01時29分13秒
返信・引用
  > No.12[元記事へ]

春は曙さんへのお返事です。

>長い間、街の中で加害者と似た人に会った時、すくみおびえ動けなくなるのを知っていますか。

私自身がDV被害を受けていない以上、想像は出来ても「知っている」というのは傲慢でしょうね。一応、PTSDなど精神障害を負うことがあるのはきいております。
勿論、そういう人たちを救うのに何の異存もありませんが、ロバートさんの書いてくれた「高裁で命令が取り消された」事例はどうでしょうか。また、私が示した問題点に関してはどうでしょうか。
私は、DV冤罪にあった人たちの苦しみも想像できてしまうのです。

「女性だけが救われればいい」と言うのなら私は賛同できません。が、そうではないと思います。
加害者側(男女問わず)の罪の意識というのは大抵無いものなので、判断が難しいこととは思いますが、せめてロバートさんの仰るように手順や相手の話をしっかりと聞けるような体制が必要だと思います。
当然、「直接話せ」といっているのではありません。対応する自治体や裁判のあり方の話です。


問題点を示し、「改善を求める」のと「法そのものを否定し、廃案にしよう」というのはまったく違います。
改善しなければ、「廃案にしよう」という人たちに利用されるだけで、DV被害者にとっても好ましくないと考えますが、いかがでしょうか?

http://www.saturn.sannet.ne.jp/kura/

 
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DV被害者

 投稿者:春は曙  投稿日:2008年 3月23日(日)10時43分48秒
返信・引用
  ロバートさんとクラさん、DVの被害にあった方が身を隠したあと長い間、街の中で加害者と似た人に会った時、すくみおびえ動けなくなるのを知っていますか。加害者のあの形相・あの態度・あの声を忘れて自分を取り戻すのにどのくらい年月がかかるか、・・・。
もう殺されるかもしれないと感じてやっとの思いで逃げてきたのにです。こんな状況に追い込んでいくことが、夫や恋人の犯罪です。加害者が夫や恋人だから、話し合いができると思っていませんか。児童虐待でも、同じ状況を子供に与えています。切羽詰まっているから、法ができたのです。
肉体的精神的な、対個人・対集団への追い込みが、あらゆる場所で行われるのではないかと思います。一言で言えば『攻撃的社会』になってしまっている。今までの歴史のツケが膿となってでているような気がします。だから、『思いやり』と声高に言われるのでしょうか。まあ、『思いやり』をシステム化できればいいと考えている向きがありますね。『思いやり』ってすさんだ心からはでてきませんし、『思いやり制度』って、圧迫感を感じてしまいますね。どうしたらいいのかなあ・・・?
 
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久方ぶりに

 投稿者:クラ  投稿日:2008年 3月15日(土)18時21分44秒
返信・引用
  ロバートさんの言うように、真に公平平等な法律とすれば反対意見というのは殆ど消えると思います。また、今後の男女共同参画社会運動を進展させていくために必要なことだと思います。逆に、問題放置をしてしまうと共同参画運動の弊害になってしまうと思います。


ヒカリさんの書き込を読んでみて・・・例え話をさせてください。

労働運動も、労働者のラダイト(機械打ち壊し)から始まりました。
企業家から助けの手を伸ばしたロバート・オウエンもいますが、このとき殆どの企業家は労働者の権利を抑圧する方向を向いていました(沢山の労働者が殺されました)。
もっとも、いまでは労働者の権利・待遇などが経済の安定性に寄与しているという認識で、「社会全体のため」多くの企業家も労働運動を一定理解しているし、協力している面もあります。ヤマト運輸の元会長は「労働組合を経営に活かす」なんて言葉も残しています。

さて、ひかりさんの書いてくれた例や、今まで私とそらさんの「女性から」という論争にもどって・・・
過去、女性の権利を!と言うともっと大きな反対があったことと思います。いま「社会全体のため」という意識がある人がどれだけいるのか分かりませんが、大きな進歩をしてきたんだと思います。
例え、今は自己陶酔的な男性でも生(?)暖かく迎えて、理想に向けて協力出来るんじゃないかなと思います。

と、暗に自分の参加を生暖かく迎えてね、と期待してみたり(笑

http://www.saturn.sannet.ne.jp/kura/

 
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お知らせ

 投稿者:豊川共生ネットみらい事務局  投稿日:2008年 2月29日(金)06時21分33秒
返信・引用
  割り込んで申し訳ありません、みらい事務局から、下記お知らせいたします。
 1、2月27日豊川市市議会において、男女共同参画条例についての質問(野中議員、安   間議員)について、市長答弁がありました。その内容は次のとおり
    ○男女共同参画懇話会を中心として検討する
    ○パブリックコメント
    ○2009年3月議会で承認・制定
    ○2009年4月施行
  みらいでは、2007年4月より原則毎月第3木曜日に条例勉強会をウィズ豊川で開い  ています。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
       ○3月条例勉強会
         3月27日(木)午後1時30分から ウィズ豊川3階研修室3
         講師 豊川市議会議員 二村良子さん
         演題 男女共同参画の視点を持つということ


 2、豊川高校生徒会から、『5者フォーラム』に地域の人として参加してほしいとのこと
    5者フォーラムとは、生徒・教師・卒業生・父母・地域の人
    ○日時 3月13日(木)午後6時
    ○場所 豊川高校第1会議室
    ○生徒がテーマ「教育問題〜高校生を取り巻く問題」を設定し、生徒がフォーラム
     全体を企画運営します。
   高校生は、大人との対話を切に望んでいます。この思いを受け止めることが、
   次の時代に希望を持つことができると、豊川共生ネットみらいは、いつも参加
   しています。
   参加希望の方は下記までメールをください。
    みらい事務局
      my-inoue@ams.odn.ne.jp
 
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DV防止法(誤記訂正)

 投稿者:ロバート  投稿日:2008年 2月28日(木)17時07分49秒
返信・引用
  文章に誤りがありました。『保護命令を出す前に、相手側(通常は女性、場合により男性の場合もあるかも)』の部分、『保護命令を出す前に、相手側(通常は男性、場合により女性の場合もあるかも)』が正です。訂正いたします。  
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DV防止法

 投稿者:ロバート  投稿日:2008年 2月28日(木)16時59分46秒
返信・引用
  DV防止法によって被害を被った男性に関する新聞記事の内容、「妻が申し出て、DV防止法に基づく保護命令が出た男性は即時抗告し、高裁で命令が取り消された」とあった。文章にすると数行で、この間の時間の経過があまりわからないが、高裁での裁判をおこなったことから、長期にわたったことは容易に想像できる。このように一旦裁判所から命令が出てしまうと、それは事実誤認だよと思っても、それに従わざるを得ない、というところに問題がありそうである。女性は弱者という思い込みから、裁判所は女性の言い分を100%正しいと信じ、すぐ保護命令を出してしまっているのではないか。裁判所の命令を取り消すには、長い時間と、面倒な手続き、費用等大きな壁ができてしまうと思われます。保護命令を出す前に、相手側(通常は女性、場合により男性の場合もあるかも)の言い分も十分に聞くという手順を踏んでくれれば、DV防止法に反対する人は激減するのではないでしょうか。  
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そらさん、クラさんの論争を読んで

 投稿者:ヒカリ  投稿日:2008年 2月23日(土)17時29分21秒
返信・引用
  そらさん、クラさんの論争を読んで感じたことです。私自身の体験談ですが、地域活動として、男女共同参画を掲げて活動をする時に、男性が手を上げて活動に参加する理由のひとつに、「女性を助けようと思った」というのがあります。このことばに含まれる男性の心の動きを考えてみるに、男女共同参画の活動は女性のための活動であり、活動する女性の気持ちは理解できる、よってそれを支援し、手を差し伸べることは男性としての余裕であり、包容力である。つまり自分はフェミニストであると、いわば自己陶酔的なところがある(と私は感じました)。
すみません、書きかけですが、時間がなくなりました。
また後日続きを書きます。
 
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Re:今のジェンダーフリーに関わる活動

 投稿者:クラ  投稿日:2008年 2月23日(土)11時39分6秒
返信・引用
  > No.5[元記事へ]

そらさんへ^^

>DV法を『女性からの必然的な運動』と捉えること自体、男女共同参画社会づくりを理解していないのではないかと思います。

男女共同参画社会づくりには、多くの男性も参加していたり、また逆に山下悦子氏のように女性側からの男女共同参画批判があることを考えれば、「女性から」という言葉が不適切、理解不足と言われるのも覚悟の上で書かせて貰いました。

というか…本当に理解不足でもあるので、もしよろしければそらさんや皆さんのご意見を伺いたく思います。
ただ、聞くだけでは失礼にあたりますので、私の理解を言いますと・・・
『”DV法をはじめとしたジェンダーフリーに関わる活動』 イコール 『フェミニズム』
と考えています。

そして、フェミニズムの歴史は『フランス人権宣言(内容は男性に限定するものだった)が採択されたとき、女性側が抗議運動(女性の基本的人権を求める運動)をした」ことで始まったと理解しています。
もっとも、それ以前に東ローマ帝国の皇后が「女性の自由と権利を求める法案」を出したことがあるそうですが…。
そのため私は歴史的に「女性からの必然的の運動」だったと見ているのです。

また、個別具体的にいうとDV法では男性保護が遅れています。相談に行ってもたらい回しといいます。
そして、北海道がやっと全国の自治体で初めて「男性の一時保護の”検討を始めている”」という体たらくです。
今のDV法やその女尊男卑と揶揄されるような運用は、男女同権・平等と離れた所にあると言わざるを得ません。
「人権問題」「男女平等」は必要です。しかし、それと今の「ジェンダーフリーに関わる活動」は別個として考えねばならない現実があります。


(追記)
フランスの作家ロマン・ロランは言いました。
「人類には全民族の可能性が必要だ」と。全民族に男女を問わないことは明白です。
性差・個性・能力・子々孫々までの将来性を含めた全人類の力が、未来の人類幸福には必要です。
その土台・社会づくりすることは男女問わず必要なことで、本当は「男女共同参画社会づくり」なんて考える以前の問題だったんです。
語弊を恐れず言えば、男女共同参画基本法を作らなくてはならない社会自体が情けないことであったと考えています。←この辺が意識の違いなのだと思います。同時に「男女共同参画社会づくり」そのものは肯定していると読んで頂ければ幸いです。

http://www.saturn.sannet.ne.jp/kura/

 
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