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みなさ〜んご投稿ありがとうございます。
私も初めての書き込みです。これからよろしくお願い致します。
さて、ご挨拶がわりで恐縮ですが業務連絡を。
実は私は児演協の人材育成委員というのをやっているのですが、この委員会の事業で昨年3月スウェーデン方式・実演家のための「幼児向け公演のためのワークショップ」というのを企画し、スウェーデンより講師を2人招いてCAN青芸がホスト劇団として、福岡と東京で4日間づつ行われたものに同行致しました。
これは「なぜ観客を少人数にするのか」「年齢に応じた作品づくり」「素直な表現とは」「こどもへの視点」といったテーマを、座学やエクササイズ、DVDでの作品鑑賞や解説、即興劇を発展させた作品づくりといった内容を通して、具体的に実に解りやすく感銘と感動をもって体験することが出来ました。この感動を私が実に解かりにくく、ジャーナル「げき」という本に「体験記」というかたちで寄稿させていただいたのと、スウェーデンにおける幼児公演についてのガイダンス「新しい世界を開く」と言う冊子の翻訳抜粋を掲載いたしました(私が訳したのではありません)。実演家向けと言いながらも、公演以前と以後の学習や対話、環境づくりの意味、教育と芸術と言った児童演劇に関わるすべての「大人たち」の役割と任務について大変意義深いものとして受け止められもので、0〜1〜2〜3歳児に向けての公演の関心が高まる昨今、実演家のみならず劇場関係者、幼・保の先生、子育てサークルの保護者の方々など広く読んでいただきたいと思いました。
世界的な名作を世に送り出しているスウェーデンの「こどもへの視点」にふれることは創造団体のみならず、主催者側、観客ともにクウォリティーを上げて行くことだと思います。
よろしくお願い致します。
ジャーナル「げき」晩成書房刊3月10日頃発売。1260円。お近くの書店または児演協03−5909−3064まで
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